第4学年 算数科「そろばん」評価規準
単元の評価規準 |
算数への関心・意欲・態度 |
数学的な考え方 |
数量や図形についての技能 |
数量や図形についての知識・理解 |
そろばんによる小数や大きな数の加法や減法の仕方を進んで身につけようとする。 |
整数の加減をもとに,小数の加減の計算の仕方を考えることができる。 |
そろばんを使って、小数や大きな数の加法、減法の計算ができる。 |
そろばんによる小数や大きな数の表し方,加法及び減法の計算の仕方を理解することができる。 |
時間 |
ねらい・学習活動 |
観点 |
学習活動における具体の評価規準例 |
1 |
そろばんを使って,小数や大きな数の加法減法の計算をする。 |
関 技 |
○そろばんに置かれた小数や大きな数を正しく読んだり,小数や大きな数を使った加法・減法の計算をそろばんを使ってすることができる。 B:そろばんで小数や大きな数の加法や減法の計算ができる。 A:それに加えて,与えられた数を正しい指使いで正確に加法減法の計算ができる。 |