第5学年 算数科「順々に調べて」評価規準

単元の評価規準

算数への関心・意欲・態度

数学的な考え方

数量や図形についての技能

数量や図形についての知識・理解

伴って変わる2量の関係や変化に関心をもち,表にかいて調べようとする。

伴って変わる量の関係を表す表からきまりを見つけ,変化を見通すことができる。

数量の変化を分かりやすくとらえられるように表にまとめることができる。

伴って変わる量の関係の調べ方を理解している。

 

時間

ねらい・学習活動

観点

学習活動における具体の評価規準例

伴って変わる量の関係を表に表し,変わり方のきまりをみつけて問題を解決することができる。

 

 

 

 

伴って変わる2量の関係を表にかき,きまりを見つけて問題を解決することができる。

B:伴って変わる2つの数量について,少ない場合から順に調べ,その後の変わり方を推測することができる。

A:伴って変わる2つの数量について,その後の変わり方を推測し,見つけたきまりを明確に説明することができる。

○伴って変わる2量の関係を表や式に表すことができる。

B:伴って変わる2つの数量について,表にかいて問題を解決することができる。

A:伴って変わる2つの数量について,表にかいたり,立式したりして規則性を見つけ,問題を解決することができる。

 
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