第3学年 算数科「間の数」評価規準
単元の評価規準 |
算数への関心・意欲・態度 |
数学的な考え方 |
数量や図形についての技能 |
数量や図形についての知識・理解 |
順序数と集合数の混じった事象に興味をもち,進んで取り組もうとする。 |
順序数と集合数を選別し,的確にそれらの関係をとらえることができる。 |
順序数と集合数の混じった事象を図などに表して解決することができる。 |
順序数と集合数の混じった事象を図などに表す仕方を理解している。 |
時間 |
ねらい・学習活動 |
観点 |
学習活動における具体の評価規準例 |
1 |
順序数と集合数の混じった問題や植木などの問題を,図などに表して解決することができる。 |
技 |
○順序数と集合数の違いを理解し,問題を解決することができる。 B:順序数と集合数の混じった問題を図などに表して解くことができる。 A:別の場面でも数量の関係を図や式に表し,解決することができる。 |