第6学年 算数科 評価規準評価規準一太郎ファイル形式

単元 1 「整数」









算数への関心・意欲・態度

数学的な考え方

数量や図形についての表現・処理
数量や図形についての知識・理解
約数,倍数の考えが日常生活の場面で適用できるよさに気付き,それらを進んで問題解決に役立てようとする。
整数を約数,倍数の観点から分類して考える。

具体的な場面に即して,約数,倍数,公約数,公倍数を求めることができる。

約数,倍数という観点から,整数の構成についての豊かな感覚をもっている。


時間 ねらい・学習活動

学習活動における具体の評価規準例



整数の類別などを手がかりに本単元の学習課題をとらえ,整数の性質について明らかにしようとする。




【関】「整数を類別して規則性をもった分け方を考える」
B:1から24までの整数を2や3でわった数で分けることができる。
A:1から24までの整数を2や3でわった数で分け,他の数でもできそうか試そうとする。



倍数,公倍数,最小公倍数の意味を理解する。











【表】「倍数を落ちなく見つけることができる」
B:数直線を使って○の倍数を見つけることができる。
A:数直線を使わずに○の倍数を見つけることができる。

【知】「倍数の意味を理解する」
B:○の倍数とは○ずつ増えていく数の集まりであることが分かる。
A:いくつかの整数の中から○の倍数を見つけることができる。

【知】「公倍数や最小公倍数の意味を理解する」
B:○と△の公倍数とは○でも△でもてわり切れる数の集まりであることが分かる。
A:いくつかの整数の中から公倍数を見つけることができる。



公倍数や最小公倍数を工夫して求めることができる。




【表】「公倍数や最小公倍数を落ちなく見つけることができる」
B:2つの数の倍数を順にかき並べて,公倍数を見つけることができる。
A:大きい数の倍数から順に最小公倍数を見つけ,それをもとに公倍数を見つけることができる。



公倍数を利用して問題を解決することができる。




【考】「公倍数を利用して問題を解決する」
B:図や数直線などを利用して,問題を解決し,結果的に公倍数を見つければよいことに気付く。
A:2つの数の公倍数を考えれば問題が解決できることを見つけ,公倍数を考える。



約数,公約数,最大公約数の意味を理解する。














【表】「約数を落ちなく見つけることができる」
B:表を使って約数を見つけることができる。
A:表を使わずに約数を見つけることができる。

【知】「約数の意味を理解する」
B:○の約数とは○をわり切ることのできる整数の集まりであることが分かる。
A:いくつかの整数の中から約数を見つけることができる。

【知】「公約数や最大公約数の意味を理解する」
B:○と△の公約数とは○の約数にも△の約数にもなっている数の集まりであることが分かる。
A:いくつかの整数の中から公約数を見つけることができる。



公約数や最大公約数を工夫して求めることができる。




【表】「公約数や最大公約数を落ちなく見つけることができる」
B:2つの数の約数を順にかき並べて,公約数を見つけることができる。
A:小さい数の約数から順に約数を見つけ,それをもとに公約数を見つけることができる。



公約数を利用して問題を解決することができる。




【考】「公約数を利用して問題を解決する」
B:図や表を使って意味を考えながら,最大公約数を求めて問題を解決できる。
A:図や表を使わずに最大公約数を求めて問題を解決できる。



100までの数表の中に様々な数の倍数の色をつけ,模様を比べる。




【関】「様々な倍数の模様を予想しながらつくる」
B:いくつかの倍数を色づけしたことをもとに,次の模様を予想しながら色づけする。
A:様々な数の倍数の模様をつくる。




「練習」をすることを通して,倍数や約数などについての習熟を図る。





 


平成10年度学習指導要領(旧学習指導要領)に準じています。ご注意ください。

木

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