第2学年 算数科 「とけい」 評価規準 | 評価規準 |
|
|
時間 |
ねらい・学習 |
関 |
考 |
表 |
知 |
学習活動における具体の評価基準例 |
1 |
1日の生活の中での何時・何時半などの簡単な時刻をよんだり,つくったりすることができる。 |
■ |
【表】「何時・何時半の時刻がよむことができるとともに,何時・何時半の時刻をつくることが できる」 B:何時・何時半がおおむねよめ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。 A:何時・何時半が常に正しくよめ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくることができ る。 |
|||
2 |
1日の生活の中での時刻をよんだり,つくったりすることができる。また,身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする。 |
■ |
■ |
【表】「何時何分をよんだり,つくったりすることができる」 B:何時何分がおおむねよむことができ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。 A:何時何分が常に正しくよむことができ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくること ができる。 【関】「身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする」 B:身の回りから時計を1つはさがしてきて発表しようとする。 A:身の回りからたくさんの時計をさがしてきて発表しようとする。 |
平成10年度学習指導要領(旧学習指導要領)に準じています。ご注意ください。
このページから訪問された方へ
香川県算数教育研究会(香算研)は香川県の教員で構成されている算数教育研究の同好会です。
このホームページでは,実践例やプリント・ワークシートの充実を図っています。
ぜひ,TOPページからご覧ください。