第2学年 算数科 「とけい」 評価規準    評価規準一太郎ファイル形式
 








 








 

算数への関心・意欲・態度

数学的な考え方

数量や図形についての表現・処理

数量や図形についての知識・理解

日常の生活場面に即して,進んで時刻をよもうとする。



 

時計の針のさす目盛りに気をつけて時刻を考えたりすることができる。


 

簡単な時刻をよんだり,文字盤で表すことができる。



 

時計の文字盤のしくみについて知り,何時何分のよみ方を理解する。



 

時間

ねらい・学習





学習活動における具体の評価基準例






 

1日の生活の中での何時・何時半などの簡単な時刻をよんだり,つくったりすることができる。

 






 






 






 






 

【表】「何時・何時半の時刻がよむことができるとともに,何時・何時半の時刻をつくることが   できる」
B:何時・何時半がおおむねよめ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。
A:何時・何時半が常に正しくよめ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくることができ  る。
 










 

1日の生活の中での時刻をよんだり,つくったりすることができる。また,身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする。



 










 










 










 










 

【表】「何時何分をよんだり,つくったりすることができる」
B:何時何分がおおむねよむことができ,模型の時計を操作して時刻をつくることができる。
A:何時何分が常に正しくよむことができ,模型の時計を操作していろいろな時刻をつくること  ができる。

【関】「身の回りにある時計に関心をもち,いろいろな時計をさがそうとする」
B:身の回りから時計を1つはさがしてきて発表しようとする。
A:身の回りからたくさんの時計をさがしてきて発表しようとする。

 

平成10年度学習指導要領(旧学習指導要領)に準じています。ご注意ください。

木

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